2024年のM-1で最も脚光を浴びたといっても過言でないのが、バッテリィズです。

特にエースさんは「令和のアホキャラ」として、これから引っ張りだこになりそうですね。

昭和、平成、令和などいつの時代になろうと、アホキャラには根強い需要があります。

歴代最高のアホキャラといえば、やはり「アホの坂田」こと坂田利夫さんでしょう。老若男女問わず誰が見ても「あっ、アホだ！」と一瞬でわかるビジュアルだった坂田さんは、長年唯一無二のアホとして活躍を続けました。

子どもから人気の高いお笑い芸には重宝されます。子どもはわかりやすい笑いが大好きなので、やはりアホキャラを支持します。

エースさんをしのぐアホキャラが今後、誕生するのか、それとも彼の独壇場になるのか目が離せないですね。

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